年収・収入

30代の平均年収と貯蓄額推移・貯蓄方法!独身と既婚での違い

2024年10月7日

新社会人と言われた頃から10以上経った30代。皆の年収や貯蓄なんてデリケートで聞けない!でも知りたいですよね。また、自分の年収や貯蓄は平均貯蓄額に比べてどうなんだろう‥30代のお悩み解決のために一般の平均年収・平均貯蓄額を調べました!ぜひご覧下さい!

ズバリ!30代の平均年収!

高校卒業から大学に進学して就職。立派な社会人としてある程度基盤ができ、社会にも慣れてきた頃ですね。30代といえば結婚を意識したり、子供が生まれる、または会社での昇進なんて事も現実的には考え始める頃かもしれません。人によっては会社を立ち上げるなど、人生において勢いがある頃です。そんな30代の方達の平均年収を調べてみました。男性女性でも差がある事はもちろん、住んでいる地域によっても変動します。あくまで平均なのでご参考までにご覧下さい。

30代女性の平均年収

女性の30代平均年収は大体300万円ぐらいのようです。30代前半と30代後半でも差があるため、正確な金額はわかりません。さらに年収なので、税金や年金等が引かれる前の金額であるため、手取り金額は大体240万円ほど。つまり、月換算すると20万円ぐらいになります。さらにボーナスがある場合は月での手取りはそれ以下となるようです。これが多いか少ないかはわかりません。社会的地位が問題視される女性のみなさんですが、いかがでしょうか?

30代男性の平均年収

男性の30代平均年収はズバリ468万円ほど。女性同様に平均年収なので、ここから手取りでの計算をすると手取りでの平均年収は大体350万円。月換算すると30万円弱のようです。独身世帯であれば割合何不自由ない生活ができていると言えるのではないでしょうか?理想的な家賃金額も年収の25%計算なので、大体65,000円の家賃物件で生活できるようです。30代男性で自立した生活ができていれば十分ではないでしょうか。

ズバリ!30代の平均貯蓄額!

平均年収が分かれば自ずと知りたくなる平均貯蓄額。同世代の周りは一体いくら貯蓄があるのでしょうか。あなたの貯蓄額と比べてどうですか?30代男女別の平均貯蓄額をご紹介します。

30代女性の平均貯蓄額

20代での平均貯蓄額から30代の平均貯蓄額は倍額とも言えますね。もちろん、未婚と既婚での差はあるものの、しっかりと将来を見据えて貯蓄できている女性が多いようですね。しかし、別のデータでは4分の1の割合で貯蓄0のデータもありました。仕事でのストレスは物欲で発散する人もいますでしょうし、結婚を見据えて自分に投資する人もいます。何かと出費のかかる30代といえます。

30代男性の平均貯蓄額

なんと300万円前後という意外な結果でした。女性の平均貯蓄額を先に調べてしまったせいか、思わず二度見してしまいました。平均年収では女性よりも大きく収入があるはずの30代男性が貯蓄額になると女性を下回るという結果でした。あくまでも平均貯蓄額なので、中には1000万円の貯蓄を目指す人も中に入るようです。

貯蓄をするには、収入を増やすか節約するか。の選択肢になります。その中で、収入を増やすのはなかなかすぐに出来るものではありません。と、なると月のお給料の中から節約で浮かせたお金を貯蓄に回す‥そういう点では男性よりも女性の方が得意なのかもしれません。細かいことに気をつけたり、家計簿をつける習慣化など女性の方が得意な印象です。平均年収が多いから平均貯蓄額も多い。という単純な話ではないという意外な結果でした。また、中には一人暮らしではなく、実家に住んでいる。という方も多くいるかと思います。家賃がかからない分、まとまった貯蓄ができているようですね。家賃での支出は年間通すと大きな金額になりますので、その分が貯蓄に回るとなると相当なものだと考えられます。

年齢別の平均貯蓄額を比較!

年齢別での人生プランが違うので、その年代に合った出費もイメージしやすいですね。年齢が上がるほどに貯蓄が増えているのは役職への昇進や勤続年数が長いことへの評価もあるかもしれません。また60代での平均貯蓄額が大きく増えるのは退職などによる退職金や子育てが終わった後の教育資金を貯蓄に回しているからということも考えられます。ただ、同様に負債額も増えていく背景も伺えます。負債の多くの理由は家のローンなどがありますので、ただ単に負債というよりは資産になりうる負債なので、ローンを返しながらも貯蓄を続ける必要があります。

貯蓄をする方法はこれだ!

貯蓄をしたいけど、どうしても上手くいかない。なんて人は多いと思います。覚えておきたいのが、年収が多いから貯蓄が多い。ではないという事です。例え年収が少なくても貯蓄できている人はできているのです。つまり、月に入ってくるお金は決まっているのですから、支出を上手くコントロールして毎月貯蓄していかなければいけません。ここまでの自分の年代での平均貯蓄額を知って、焦っている方もいるでしょう。でも遅くはありません。始めなければ平均貯蓄額を知ったところで自分の貯蓄ではないままです。平均貯蓄額は他人事ではないのです。しかし、頭ではわかっていても上手くいかない!せっかくの貯蓄も長く続かなければ意味がありませんよね。そんな方のために貯蓄をするヒントをご紹介したいと思います。

現状の把握

貯蓄を増やすためには今現在の自分のお金を全て把握することから始めます。大まかで構わないので収支の内容を表に書き出してみるのがオススメです。人には言えないが借り入れもある‥などもきちんと目を背けずに向き合うことから始めましょう。それを踏まえた上で現実的な貯蓄目標額を設定しなければ、最初から無理な貯蓄をスタートさせても長続きするとは思えません。まず自分の置かれた現状を把握し、そこからスタートさせます。

支出の見直し

支出の中でも見直す必要があるのが固定費です。毎月固定で出ていくお金は比較的高額なものが多いので、生命保険や携帯料金などの通信費など、今の自分に見合っているかどうかを見直す必要があります。意外と無駄なものが多かったり、保険などは新しいプランが出ていたりするので受け取り損ねていた保険が戻ってきたり、今よりお得なプランに変更することで月々当たり前に出て行っていたお金を抑えることができます。何気なくやってしまいがちな行動にこそ無駄が多く、外食の回数を減らしたり毎日のランチを週に何度かはお弁当にするなどするだけで生活費に余裕が生まれます。自分で設定した目標貯蓄額の貯蓄ができるかどうかは見直すポイントによって大きく変動するのです。

先取り貯蓄

今月の出費から余ったら貯蓄に回そう。と言う考えは、貯蓄をする上であまり正解とは言えません。お給料が口座に振り込まれたらすぐにその中から自分で決めた金額を別口座に移し、なかったものとして生活してみるのが一番貯蓄が貯まる方法のようです。
生活してから貯蓄ではなく、そもそもの順番を変えるのです。貯蓄して、そのあまりで生活。と言うスタイルに変更して見ましょう。自ずと貯金通帳の預入金額が増えていき、無駄に使ってしまう気がなくなっていくと思います。ボーナスも同じ考え方です。元々無かったものとして捉えれば多少諦めもつきます。かと言って全額を貯蓄に回してしまうのは楽しみもなくなってしまい仕事への張り合いも生まれません。ここは金額を決めるといいかもしれません。また、銀行によっては入ってくるお金の何パーセントかを別口座に入れることができる銀行もありますので、気になる方は取引の銀行に尋ねてみるといいでしょう。

投資信託

株と聞くとどうしてもリスキーな印象があるかもしれません。しかし、投資信託なら多少知識が少なくても気軽に始めることができるのでオススメです。一万円など小さい金額から始めることができる上、専門的な知識のある人が投資先を決め国内外の投資対象企業に分散投資してくれます。小さな投資で、大きく損をすることもありません。

節約

貯蓄を増やしたいと思うのであれば、多少の節約はしなければできないものだと理解しましょう。かと言って過度に節約しても長続きしませんから、無理のない程度に無駄を削る必要があります。意外と電気の付けっ放しや不必要な浪費があったりします。また、食費を月に三万円に抑えようと決めた場合などはお財布に三万円入れておくより、週ごとに袋分けしてその週に使えるお金を決めてしまう方が具体的でわかりやすくておすすめです。スーパーの特売日などに遭遇するとつい今必要でないものも大量に購入してしまいがちですので、予め使える金額を予算化しておくといいでしょう。

いかがですか?年齢別の平均貯蓄額から、自分の貯蓄目標額を決めるのもいいですね。ただなんとなく始める貯蓄よりも自分が納得しながら行う方が長く続くポイントになります。

独身と既婚での平均貯蓄額

独身者だと自分の生活だけの支出になるので月にそれほど多くの支出はないかもしれませんが、既婚の場合は二馬力になるため、収入が増えます。しかし、家族が増えれば出費も増える‥では、具体的に独身と既婚ではどれほど貯蓄額に差が出てくるのかをご紹介します。

予想していた平均貯蓄額より大きな開きもなく、二馬力で強みだろう。と予想していた既婚の場合の平均貯蓄額の方が下回る結果もありました。どちらにせよ、抱える家庭環境により貯蓄額は変わってくるものの、どの世代でも目標を持って貯蓄することを念頭に置いておく必要があるようです。また、将来に対する不安があり、解消するために貯蓄をする。という方が多いようです。20代のうちにしっかりと貯蓄の習慣をつけておく必要があると言えます。

独身者の貯蓄目的

独身者の貯蓄の目的を調べて見ました。
●結婚を考えているのでその準備資金として
●将来自分の家が欲しいのでその頭金ぐらいは貯蓄したい
●老後が心配なので
●自営を始めたいから
●転職を考えているから

このように、30代のうちから将来を見据えて貯蓄しているという理由が多くありました。ビジネスのキャリアアップのために貯蓄をするなど、成功すればさらに貯蓄が増え、新たなビジョンや目標ができるので30代のうちからというより、20代のうちから計画的に貯蓄を始めるのがいいようです。

既婚者の貯蓄目的

一方、既婚者の場合
●子供の教育資金のため
●車や家を買うための資金
●老後が心配なので
●病気や怪我に備えて

など、家族中心の理由で貯蓄をしているようです。どちらにも共通している老後の心配も年金などが不安定なこの時代の特徴とも言えます。また、子供が小さいうちは教育資金もかからないので、大きくなった時のことを考えて貯蓄を始める方がほとんどのようです。

30代貯蓄額の推移

30代の平均貯蓄額は30代前半と30代後半でも違うようです。仕事での立場も変わることが理由の一つですが、晩婚化が進む近年では40代で結婚というのも珍しくありません。結婚を意識して準備金として本格的に貯蓄をしている方も多いようです。では、具体的にどのように推移しているのか詳しく見てみましょう。

30代はお金で考えることがいっぱい

いかがでしたか。人によって30代のイメージはそれぞれありますよね。20代からしてみれば30代は大人へのステップアップ。また、40代からしてみれば懐かしい時代。50代からしてみれば、まだまだひよっこ。目まぐるしい環境の変化も予想される30代だからこそ、しっかりと現実と将来を見据えていかなければならない時期かもしれません。世間の30代の平均貯蓄額はあなたの実際の貯蓄額と比べていかがでしたか?平均貯蓄額を知って、すごいな。と思うか、こんなもんか。と思うかは人それぞれですが、より現実的になるためにも平均収入や平均貯蓄額を知るという事は必要なのかもしれません。しかし、平均貯蓄額の平均とは一人飛び抜けて高額の貯蓄を持っている人がいたらそれで大きく変動してしまいます。そのため、平均貯蓄額と一緒に書かれている中央値という部分が重要で、それを目安にすると現実的と言えます。平均貯蓄額だけを見ていても全容は見えません。

貯蓄を本格的に始めると、貯蓄優先になってしまいがちになるようです。そうなると、貯蓄が全て!という生活スタイルになってしまうため、極端にお金を使わなくなってしまうようです。面白みもない、一人だけの生活スタイルになってしまうのは危険ですから、このぐらい貯蓄できたら何かに使おう!という使い道も持ち合わせていた方がいいようですので、是非ご参考までに。

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